日本比較文学会 第62回関西大会のお知らせ【2026年度  関西大会】


 開催日時 2026 年11 月7 日(土)

 場所 京都大学 吉田キャンパス (吉田南構内、総合人間学部棟)

 大教室:1102講義室(一階)

 中教室:1B06講義室、1B07講義室、1B09講義室(地下一階)


  大会プログラム


 12:00 -12:10【開会】開会の辞:川島隆(京都大学) 《1102 教室》


 12:15 -14:10【研究発表】(発表25 分、質疑応答10 分、休憩5 分)


 【第1 分科会】 1B06 教室 


 [研究発表1-1] 12:15-12:50

 フォンダーヌとアルゼンチン――映画、詩、哲学における自由の追求

 岩津 航(金沢大学)

 司会: 西成彦


 [研究発表1-2] 12:55-13:30

 「誰も、誰かの所有物ではない」――プラコリ『ドン・ジュアン』とセゼール『もうひとつのテンペスト』における所有と支配

 大野 藍梨(立命館大)

 司会: 小松正道


 [研究発表1-3] 13:35-14:10

 満洲族作家の描く「失われた北京」――老舎『正紅旗下』と葉広芩『采桑子』の家族叙事に見られる「内なる批判」と「審美的挽歌」

 宋元祺(関西学院・院)

 司会: 趙怡


 【第2 分科会】 1B07 教室 


 [研究発表2-1] 12:15-12:50

 ヴィークルは都市と人物関係をいかに表象するか――『ハッピーアワー』における「往還」

 瀬古知世(神戸大・院)

 司会: 友田義行


 [研究発表2-2] 12:55-13:30

 20 世紀初頭の南アジア地域における日本文学の受容について

 プラダン・ゴウランガ・チャラン(ZEN 大学)

 司会: 橋本順光


 [研究発表2-3] 13:35-14:10

 桜沢如一、あるいはポスト・ジャポニスムの媒介者

 二村淳子(関西学院大)

 司会: 橋本順光


 【第3分科会】1B09 教室


 [研究発表3-1] 12:15-12:50 

 文芸美術同人雑誌『方寸』における家庭の表象――近代都市と写生的まなざし

 橋本真佐子(八戸工業高専)

 司会: 君野隆久


 [研究発表3-2] 12:55-13:30 

 殺人アイディアと文明――幸田露伴「不安」(1900)について

 吉田大輔(京都先端科学大)

 司会: 君野隆久


 14:10-14:20 (小休憩)


 14:20- 17:10 【シンポジウム】《1102教室》

  「ラフカディオ・ハーン研究の新潮流」

   14:20-14:25 趣旨説明 西成彦(立命館大学上席研究員)

   14:25-15:15 講演「ラフカディオ・ハーンと兵庫県」

        田辺真人(兵庫県立兵庫津ミュージアム館長)

   15:15–15:25 (小休憩)

   15:25–15:45「小林正樹監督作『耳無し芳一の話』」

        風早悟史(広島工業大学)

   15:45-16:05 「昆虫マニアの系譜――ラフカディオ・ハーンと三木卓」

        杉浦清文(龍谷大学)

   16:05-16:25 「ハーンと俳句」

        中島淑恵(富山大学)

   16:25-16:35 司会からのまとめ

   16:35-17:20 フロア・オンラインとの質疑


 17:35-18:00 【関西支部総会】 司会: 西岡 亜紀(関西支部事務局・会計委員)


 18:00 【閉 会】 《1102教室》 閉会の辞 : 二村淳子(大会実行委員長)


 18:15-20:00 【懇親会】文学部8号棟(吉田本講内。事前申込制です)