2025年4月例会

4月例会を以下の通り開催いたしますので、奮ってご参加ください。

日時:4月26日(土) 14:30~18:00

場所:甲南大学(岡本キャンパス) 図書館地下視聴覚ホール

特別企画

『東京1958』上映 

研究発表1

題目:「シネマ57」の基層的研究―構成員の経歴と協働

発表者:友田義行(甲南大学)

研究発表2

題目:「シネマ57」における「もの」としての身体

発表者:大谷晋平


2025年1月例会

 1月例会を以下の通り開催いたしますので、奮ってご参加ください。

日時125日(土)14301700

開催方法:オンラインzoom

(オンラインのID、パスコード、URLなどは会員の方にメールでお知らせしています)。

発表者:中根隆行「五木寛之と1960年代における艶歌の説話論的位相」

ディスカッサント:友田義行

司会:吉田大輔

若手研究者を中心とした発表奨励助成の募集(2025年度公募)

25年度の「若手研究者を中心とした発表奨励助成」を募集しています。締め切りは2025年1月10日となります。詳細は以下をご覧ください。奮ってのご応募をお待ちしております。

         若手研究者を中心とした発表奨励助成の募集(2025 年度公募

 

                                                                       趣旨

コロナ禍で、例会大会そして幹事会などの学会活動をオンラインにせざるを得なくなったのは会員のみなさんもご存知の通りです。このことは会議や研究会の意義を考えるという副産物をもたらし、学会運営の面では、会場費用や旅費などが予定通り使用されないため、余剰金が繰り越されるということになりました。

現在、学会活動は対面を基本としつつも、適宜、オンラインやハイブリッドの形式を活用しております。その結果、事情や距離の関係でこれまでなかなか出席することが難しかった会員の方々にもご出席することが容易となり、いっそうの学会活動の活性化が期待されます。たしかにオンラインは便利で出費を抑えることができます。ただ、すでに面識や人脈がある会員に比べ、そうでない特に新規の会員には魅力を感じにくいかもしれません。

こうした状況の変化に鑑み、例会発表などの機会をより広く開いていくためにも、余剰金を有効に活用することで、研究費が潤沢でない若手会員を主な対象にして発表助成の募集を提案する次第です。原資は主に余剰金となるため試行的に行います。近年の科研費の申請では、準備状況も問われるようになりましたので、若手に限定されず、会員を中心にした共同研究の基盤形成としても使用していただけるのではないかと考えています。

 

【対象者】

・日本比較文学会の会員であり、申請時に、年会費を納付済みであることとします。

・海外送金は手数料ほか困難が伴うため、国内の金融機関に口座のある方を前提とします。

・博士課程修了ないし博士号取得から 15 年未満の、研究費が潤沢でない関西支部会員を優先します。ただし、いずれも必須条件ではありません。

3 名程度

 

【申請書】

・研究費を必要とする現職や現状の説明を含め、研究費の執行予定も記した研究計画書(書式自由・1000 字程度)を提出してください。研究費は年会費などには使えませんので、研究上、必要であることを明記してください。

・申請書は幹事会で審議し、採択者は NL などで発表いたします。

下記事務局(西岡)にメールでご送付ください。

hibunkansai2023@gmail.com

 

【公募期間】

2024 11 16 (土)~2025 1 10 (金

*応募状況により、適宜、追加募集を行います

 

【助成額】

3 万円

*採用決定後、2024 年度内に振り込まれます


【採用決定後のスケジュール】

・採択決定から一年以内に、日本比較文学会関西支部の例会・大会にて研究成果の発表をお願いいたします。

・終了後、2025 年度末までに、領収書を含む会計報告の提出を事務局までお願いいたします。

以上です。

第60回関西支部大会シンポジウムのポスター

 以下に第60回関西支部大会シンポジウムのポスターを貼ります。オンライン参加も可能です。みなさま奮ってご参加ください。



第60回関西大会プログラム

 60回関西大会プログラム

開催日時 2024119日(土)

場所 関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス(本部キャンパス)

 G号館326, 324, 325教室

1230-1240【開会】開会の辞:君野隆久(大会実行委員長) G号館326教室

1240-1400【研究発表】(発表25分、質疑応答10分、休憩5分)

1分科会       G号館324教室

2分科会       G号館325教室

12:40-13:15

パリ陥落後のフランス派知識人の文学的道程――渡辺一夫と今日出海を中心に――

中井祐希立命館大学専門研究員)

司会:北村卓

 

 

13:20-13:55

華文文学と日本文学の接点としての中国人日本留学生――日本華文文学の新しい世代に注目して――  

秦莉(大阪大学・院)

司会:トーマス・ブルック

12:40-13:15

実業小説」「立志小説」は商工業をどのように描いたか ――幸田露伴周辺のネットワークと明治後期の実業雑誌の文化――

       吉田大輔滋賀文教短期大学

司会:西成彦

 

13:20-13:55

「小国」アイデンティティを抱きしめる――ヘンリク・シェンキェヴィチの『パン・ヴォウォディヨフスキ』と大佛次郎の『乞食大将』に見る敗北の概念化――  

シモムラ・アンナ(大阪大学・院)

司会:西成彦

 

 1400-1410(休憩)

 1410-1710【シンポジウム】

 テーマ:文学研究から新しいチャネルへ

 場所:関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス(本部キャンパス)G号館326教室

 *大会は会員以外の方でも参加可能です。シンポジウムについてはハイフレックスにてzoom配信され、オンラインでの参加が可能です。

14:10-14:15 司会 大東和重(比較文学者)趣旨説明

14:15-14:40 登壇者

干場達矢(ポッドキャスト「翻訳文学試食会」パーソナリティ)

「音声メディアによる知のシェア、あるいはオーディエンスと向き合うということ」

14:40-15:05 登壇者

君野隆久(比較文学研究・詩創作)「研究と創作のあいだ」

15:05-15:10 小休憩

15:10-15:35 登壇者

古川綾子(韓国語翻訳者)「ブームから浸透へ、韓国文学をもっと知ってもらうために」

15:35-16:00 登壇者

宮川智美(京都国立近代美術館研究員)「インターフェースとしての美術館の現場」

16:00-16:10 休憩

16:10-17:10 フロア・オンラインとの質疑

*事前に下記に触れてからご参加いただくと、より理解が深まります。

ポッドキャスト「翻訳文学試食会」(干場さん)

『十二の月、十の道』などの詩集(君野さん)

キム・エラン『外は夏』などの韓国文学翻訳(古川さん)

京都国立近代美術館の展覧会(宮川さん)

 *オンライン参加につきまして

時間になりましたら、以下のミーティングID及びパスコード、もしくはURLを利用してご入場ください。その際に本名をご掲示ください。本名の掲示がない場合ご退出いただきます(同時視聴のみで、録画による公開はありません)。

   ミーティング ID: 937 023 8423

   パスコード: 6j8Y4N

https://kwansei-gakuin.zoom.us/j/9370238423?pwd=U1ludUhSQXZ2YUF3MGRTK3RKQ3Z1UT09&omn=89871593877

 1730-1800【関西大会総会】司会:西岡亜紀(事務局)

 1800-1810【閉会】 閉会の辞:橋本順光(支部長)

 18:30-20:30【懇親会】チャイナ亭(〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1丁目10-8甲東園駅 南側踏切そば。参加費:院生4000円、それ以外6000 *事前申込制です)

 

2024年10月例会

 10月例会

[人間文化研究機構グローバル地域研究推進事業・東ユーラシア研究プロジェクト 国立民族学博物館拠点 辺境ヒップホップ研究会との共催]

日時:105日(土)13001430

場所:国立民族学博物館第7セミナー室

題目:島村一平編『辺境のラッパーたち―立ち上がる「声の民族誌」』書評会

 挨拶:橋本順光(大阪大学)

評者:井尻香代子(京都産業大学)

ディスカッサント:山中由里子( 国立民族学博物館)、橋本順光(大阪大学)

※休会となった7月例会の代替として10月例会を別の発表者と内容で開催した。7月例

   会の企画は2025年1月25日に延期された。


2024年9月例会

2024年9月例会のお知らせです。

日時:921日(土) 14301730

場所:近畿大学(東大阪キャンパス)EキャンパスA館(文芸学部)306教室

(キャンパス図:https://www.kindai.ac.jp/about-kindai/campus-guide/higashi-osaka/ ) 

開催方法:対面

題目:「英・独・仏・伊語圏における抒情詩の「主体」理論」

登壇者:小野寺賢一(大東文化大学)「抒情詩研究における「主体」概念の脱中心化―ドイツ語圏の事例より」

            國司航佑(立命館大学)「イタリアにおける抒情詩概念をめぐる研究の動向」

            北村卓(大阪大学名誉教授)「フランス詩における抒情詩研究の射程」

            藤澤康博(近畿大学)「イギリス文学における抒情詩の主体について―シェイクスピア研究を中心に」

司会:藤澤博康(近畿大学)

懇親会会場:香楽

住所:大阪府東大阪市上小阪4丁目9-25

懇親会参加申し込みは9月19日(木)までに関西支部事務局からのメールに記載の申し込みフォームでお願いいたします。

2024年7月例会中止のお知らせ

日本比較文学会関西支部会員の皆様、

727日にオンライン開催を予定しておりました7月例会につきまして、発表者の方のご発病のため、中止させていただきたく、ご連絡申し上げます。参加を予定され楽しみにされていた方々には大変申し訳ありませんが、何卒ご了承をお願いいたします。

延期できるかどうかは現段階では未定ですが、出来る限り今後調整していきたく、引き続き会員の皆様のご理解とご支援をお願いする次第です。末筆ながら、中根先生をお見舞い申し上げるとともにご快復を祈念いたします。

なお、例会に先立って設定している7月幹事会は、予定通り実施します。zoomアドレスも別建てなので、幹事のみなさまはご参集いただけますようお願い申し上げます。

関西支部長 橋本順光

事務局 君野隆久・西岡亜紀 

 


2024年度・若手研究者を中心とした発表奨励助成・追加募集のお知らせ

202311月にお知らせしました「若手研究者を中心とした発表奨励助成」について、追加募集を行います。

締切:20249 12 日(木)

応募先:関西支部事務局 hibunkansai2023@gmail.com

条件に該当する方は、どうぞ奮ってご応募ください。

日本比較文学会関西支部事務局  西岡亜紀


*若手研究者を中心とした発表奨励助成について(再掲)

趣旨

 コロナ禍で、例会大会そして幹事会などの学会活動をオンラインにせざるを得なくなったのは会員のみなさんもご存知の通りです。このことは会議や研究会の意義を考えるという副産物をもたらし、学会運営の面では、会場費用や旅費などが予定通り使用されないため、余剰金が繰り越されるということになりました。

  現在、学会活動は対面を基本としつつも、適宜、オンラインやハイブリッドの形式を活用しております。その結果、事情や距離の関係でこれまでなかなか出席することが難しかった会員の方々にもご出席することが容易となり、いっそうの学会活動の活性化が期待されます。たしかにオンラインは便利で出費を抑えることができます。ただ、すでに面識や人脈がある会員に比べ、そうでない特に新規の会員には魅力を感じにくいかもしれません。

  こうした状況の変化に鑑み、例会発表などの機会をより広く開いていくためにも、余剰金を有効に活用することで、研究費が潤沢でない若手会員を主な対象にして発表助成の募集を提案する次第です。原資は主に余剰金となるため試行的に行います。近年の科研費の申請では、準備状況も問われるようになりましたので、若手に限定されず、会員を中心にした共同研究の基盤形成としても使用していただけるのではないかと考えています。

 対象者

・日本比較文学会の会員であり、申請時に、年会費を納付済みであることとします。

・海外送金は手数料ほか困難が伴うため、国内の金融機関に口座のある方を前提とします。

・博士課程修了ないし博士号取得から 15 年未満の、研究費が潤沢でない関西支部会員を優先します。ただし、いずれも必須条件ではありません。

 申請書

・研究費を必要とする現職や現状の説明を含め、研究費の執行予定も記した研究計画書(書式自由・1000 字程度)を提出してください。研究費は年会費などには使えませんので、研究上、必要であることを明記してください。

・申請書は幹事会で審議し、採択者は NL などで発表いたします。

 助成額

3 万円

 人数

・若干名

 報告

・採択決定から一年以内に、日本比較文学会関西支部の例会・大会にて研究成果の発表をお願いいたします。

・終了後、領収書を含む会計報告の提出を事務局までお願いいたします。

 以上

 

2024年度関西支部大会(第60回)予告と研究発表およびワークショップ応募要領

日本比較文学会

2024年度関西支部大会(第60回)予告

開催日時:2024年11月9日(土)

会場:関西学院大学・西宮上ケ原キャンパス(対面での実施を予定)

《研究発表応募要領》

◎標記大会の研究発表及びワークショップの申し込みを募集いたします。多数の会員のご応募をお待ちしております。

◎発表ご希望の方は、下記事項(1~6)をご記入の上、お申し込みください。

◎なお、発表時間は25分(質疑応答含まず)です。

1 氏名 

2 所属大学または機関

3 発表題目

4 発表要旨(400字程度。原則として電子メールにWordファイルを添付してお送りください)。

5 発表言語(日、英、仏語のいずれか)

6 E-mailアドレス

◎ワークショップの場合、全体の題目、全参加者の氏名と所属大学・機関、趣旨(400字程度)をご記入の上、お申込みください。

*印刷などの都合上、幹事会の責任において発表要旨の表記を改めることがありますので、ご了承ください。

*申し込み締め切り:9月12 日(木)必着

*申し込み・問い合わせ先:日本比較文学会関西支部事務局

  〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 立命館大学文学部

西岡亜紀研究室内     tel:075-465-8187(代表)

E-mail: hibunkansai2023@gmail.com


2025年4月例会