2022年度 7月例会
2022年度7月例会も、オンライン開催です。参加のためのURLは、6月中旬に別途メールにて連絡いたします(非会員で聴講を希望される方は7月1日頃までに事務局までお問合せください)。 問い合わせ先:関西支部事務局 川島伸博 ⇒ 6月から川島健 hibunkansai の後、アットマークを付けてgmail.comと続けてください。 日 時:2022年7月9日(土) 14:00〜17:00 会 場:遠隔開催(ホスト校:立命館大学) シンポジウム:TENKOをめぐってー世界文学としてのプロレタリア文学 パネリスト: マーク・ウイリアムズ氏(国際基督教大学) イレーナ・ヘイター氏(リーズ大学) ジョージ・シーポス氏(西ティミソアラ大学) 村田裕和氏(北海道教育大学) 内藤由直氏(立命館大学) 和田崇氏(三重大学) 中川成美氏(立命館大学名誉教授) ディスカッサント: 鈴木貴宇氏(東邦大学) 配信を行う学内の会場は下記の通りです。 教室:志学館SG201 <注意事項>統一補講日のため、周囲の教室で補講を行います。大きな音出しは禁止です。 当日のタイムスケジュールは以下の通りです。 タイム・テーブル 午後2:00~2:10 シンポジウム趣旨説明 中川成美 2:10~2:25 編者からの報告 マーク・ウイリアムズ 2:25~2:40 編者からの報告 ジョージ・シーポス 2:40~2:55 編者からの報告 イレーナ・ヘイタ― 2:55~3:00 編者からの報告のまとめなど 中川 3:00~3:15 執筆者からの報告 村田裕和 3:00~3:30 執筆者からの報告 和田崇 3:30~3:45 執筆者からの報告 内藤由直 3:45~4:00 休憩 4:00~4:30 ディスカッサントからの報告 鈴木貴宇 4:30~5:00 質疑応答 なおこのシンポジウムは以下の書籍の刊行を契機に企画されました。 Tenko: Cultures of Political Conversion in Transwar Japan . (Routledge, 2021) =========